WordPress テーマをインストールする際、「辿ったリンクは期限が切れています。」の対処方法

WordPress でテーマファイルをアップロードしようとしたら「辿ったリンクは期限が切れています。」とをメッセージが出て、アップロードが上手くいきません。
調べてみたらアップロード容量制限が2Mとなっていました。今どき2MまでとかISDN回線時代じゃあるまいし・・・。

辿ったリンクは期限が切れています

サーバーのファイルアップロード許容量が小さいと、このエラーがでてアップロードできないことがあります。

「辿ったリンクは期限が切れています。」というメッセージではなかなか対応箇所が特定しづらいですが、サーバーのファイルアップロード許容量を増やすことにより解決することがわかりました。

コードを記述して解決する方法

WordPressをインストールしてあるディレクトリ直下に.htaccessファイルがあるので、そのファイルの先頭に(すでに記述されている「# BEGIN WordPress」より上)、以下のコードを貼り付けます。

php_value memory_limit 64M
php_value post_max_size 64M
php_value upload_max_filesize 64M

今回の記述例はアップロードできるファイル容量の上限を64Mにしたもので、必要に応じて変えます。分からなければ64Mで大丈夫です。指定サイズは【 memory_limit >= post_max_size >= upload_max_filesize 】の関係になるようにします。

今時のメジャーなレンタルサーバーでも、この上限が2Mになっているものもあります。2Mでは現実的ではないので、この数字を自分の環境に合わせて書き換えてください。

サーバー管理画面で設定変更して解決する方法

サーバー管理画面から設定をする方法は、利用しているレンタルサーバーにより異なるので、自身のレンタルサーバーのヘルプページなので確認しましょう。

さくらインターネットの場合

コントロールパネルに入り、「スクリプト設定」→「php.ini」でパラメータを入力するボックスが出ます。

ボックスに下記を記述し、「保存する」をクリックします。

memory_limit = 64M
upload_max_filesize = 64M
post_max_size = 64M

今回の記述例はアップロードできるファイル容量の上限を64Mにしたもので、必要に応じて変えます。分からなければ64Mで大丈夫です。指定サイズは【 memory_limit >= post_max_size >= upload_max_filesize 】の関係になるようにします。

確認として、ファイルマネージャやFTPソフトで見ると、初期状態では存在しなかったphp.iniファイルが生成されています。

この作業はメモ帳を使って記述したものをFTPソフトでアップロードしただけでは動作しないので、必ずコントロールパネルから行いましょう。

ConoHa WINGの場合

ConoHa WINGのコントロールパネルに入ります。

  1. 上部メニュー「WING」を選択。
  2. 左メニュー「サイト管理」を選択。
  3. ドメインはどれでも大丈夫。ConoHa WINGレンタルサーバーではドメイン毎の設定は出来ないので、1つ設定すれば全てのドメインに同様の設定が反映されます。
  4. 「サイト設定」を選択。
  5. 「応用設定」を選択。
  6. PHP設定の「>」をクリックし、中身を展開します。
  1. 「ペン」アイコンを選択し、テキストボックスに入力できるようにします。
  2. テキストボックスに下記を記述します。
  3. 「保存」をクリックします。

memory_limit = 64M
upload_max_filesize = 64M
post_max_size = 64M

今回の記述例はアップロードできるファイル容量の上限を64Mにしたもので、必要に応じて変えます。分からなければ64Mで大丈夫です。指定サイズは【 memory_limit >= post_max_size >= upload_max_filesize 】の関係になるようにします。

hajizo

hajizo

では、また~

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