昨年末にドスパラでパソコンを買ったところ、取り付けたビデオボードがキャンペーン対象だったらしく1万ポイントもらうことができました。
ただ使用期限が一か月程度と短かったので、さらにポイントを積み重ねる時間も無く、せっかくもらった1万ポイントということで値段の釣り合いの取れる外付け SSD を買うことにしました。
1 TB のもので1万円をちょっと超えるので持ち出しにはなりますが、ちょうど欲しかったところなので Amazon でポチッと。
ただ使用期限が一か月程度と短かったので、さらにポイントを積み重ねる時間も無く、せっかくもらった1万ポイントということで値段の釣り合いの取れる外付け SSD を買うことにしました。
1 TB のもので1万円をちょっと超えるので持ち出しにはなりますが、ちょうど欲しかったところなので Amazon でポチッと。
パーツ一式
SSD本体と外付け用ケースの二つとも、「M.2-2280」と「NVMe」の表記をしっかり確認して接続の形状が間違っていないことを確認します。
ケースを分解
ケースの分解はとても簡単。
このケースや iPhone などは精密ドライバーがあればすぐ分解できます。
SSDを差し込みます
SSD を斜めに差し込んで、付属のネジで固定します。
左側の薄いブルーのシートは SSD の上にかぶせるタイプの放熱シートです。
ふたを閉めて
ねじ止めも簡単。
でもスライド閉めならもっと嬉しい。
出来上がり
取り付けも非常に簡単、数10分ですぐに出来上がります。
これでもう少し値段が下がってくれたら2TBのものにも手が出るのですが。
では、本日もお疲れ様でした~
接続方式はUSB-Cタイプで。
ケースを選ぶ場合には USB-C タイプを選びましょう。
USBシリーズの中ではこれが一番転送速度が速くなります。
USBシリーズの中ではこれが一番転送速度が速くなります。