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Windows 11 表示言語や入力言語、地域(国)に関する設定をまとめて管理する[設定>時刻と言語>言語と地域]

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ここは、Windowsで使う言語や地域に関する設定をまとめて行う場所。表示言語やキーボード入力方式の追加・変更、音声認識の言語設定、日付や時刻、通貨、数値の表記形式などを、利用する国や地域に合わせて調整できる。日本語以外を使いたい場合や、海外仕様に合わせたいときに使います。

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  1. 設定の開き方
  2. Windows の表示言語(言語)
    1. Windows の表示言語とは
    2. Unicode 対応ではないプログラムの言語とは
      1. なぜ必要なのか
      2. 日本環境での一般的な設定
    3. ベータ版:世界中の言語に対応するためにUnicode UTF-8を使用します
      1. 従来の問題点
      2. UTF-8を有効にするとどうなるか
      3. ただし「ベータ版」である理由
  3. 優先する言語(言語)
    1. 優先する言語とは
    2. 現在の状態:日本語のみが表示されている場合
    3. 優先する言語が管理しているもの
    4. なぜ「優先順位」が存在するのか
    5. 表示言語との違い(重要)
    6. 言語を追加すると何が起きるか
  4. 国または地域(地域) 
    1. 「国または地域」とは何か
    2. 影響する主なポイント
      1. Microsoft Store の内容
      2. 法規制・地域制限への対応
      3. 一部アプリの挙動
    3. 日本で使う場合の基本設定
    4. 表示言語との違い(重要)
    5. 変更したら再起動が必要な場合あり
  5. 地域設定(地域)
    1. 地域設定とは何か
    2. 地域設定を展開すると出る3つの項目
      1. 数値形式
      2. 通貨形式
      3. 日付と時刻の形式
    3. 「国または地域」との違い(重要)
    4. 日本ユーザーの一般的な使い方
  6. デバイスのセットアップ地域(地域)
    1. デバイスのセットアップ地域とは何か
    2. いつ決まるのか
    3. 何に使われているのか
      1. 初期構成の基準情報
      2. 管理・サポート用途
      3. 「現在の地域」との区別
    4. 「国または地域」との違い(重要)
    5. 日本ユーザーの場合
  7. 現在のユーザー設定をようこそ画面とシステムアカウントにコピーする(追加の設定)
    1. 「現在のユーザー設定をようこそ画面とシステムアカウントにコピーする」とは
    2. なぜ「複数アカウント」を意識した機能なのか
    3. コピーされる対象(ここが重要)
      1. ① ようこそ画面(サインイン画面)
      2. ② システムアカウント
      3. ③ これから作成される新しいユーザーアカウント
    4. なぜ「コピー」しか表示されないのか
    5. 単一ユーザーPCではどうなる?
      1. 個人利用・1アカウントのみの場合
    6. 本来の想定用途
  8. 現在のユーザー設定を新しいユーザーアカウントにコピーする(追加の設定)
    1. 「現在のユーザー設定を新しいユーザーアカウントにコピーする」とは
    2. 何がコピーされるのか
    3. なぜ「コピー」しか表示されないのか
    4. どんな人向けの機能か
    5. 1人で使っているPCの場合
  9. 関連設定
    1. 日付と時刻
    2. 入力
    3. Windows バックアップ

設定の開き方

画面下の「スタートボタン(Windows アイコン)」をクリックし、画面内の「設定」をクリックします。

左メニュー「時刻と言語」を選択し、右側の「言語と地域」を選択します。

Windows の表示言語(言語)

Windows の表示言語とは

この項目は、Windows 自体がどの言語を基準に動作するかを決める、いわば OSの見た目を定義する設定です。

Windows の表示言語を変更すると、次のような要素が切り替わります。

  • 設定画面やスタートメニューの表示言語
  • 標準アプリ(エクスプローラー、メモ帳など)のUI言語
  • システムメッセージやエラーメッセージの言語
  • 一部のヘルプ表示や案内文

つまり、「Windowsを操作するときに目にする言葉」そのものを決める設定です。

なお、表示言語を変更しても、 キーボード配列や入力方式(IME)は自動では変わりません。 入力に関する設定はすぐ下にある「優先する言語」で管理されます。

Unicode 対応ではないプログラムの言語とは

この項目は、Unicodeに対応していない古いアプリケーションが文字を扱う際の「基準言語(システムロケール)」を指定するものです。

なぜ必要なのか

Windowsは内部的にUnicodeを使っていますが、 過去のWindows向けソフトの中には、

  • Shift_JIS などの旧来の文字コードを前提
  • 日本語Windows専用として作られた

といったアプリが今も存在します。

こうしたアプリは、 「このPCはどの言語圏の環境なのか」を前提に文字処理を行うため、 ここで指定された言語が重要になります。

日本環境での一般的な設定

  • 日本語Windows → 日本語
  • 海外向け検証環境 → 英語(米国)など

通常の日本ユーザーであれば、 ここを変更する必要はほぼありません

ベータ版:世界中の言語に対応するためにUnicode UTF-8を使用します

このスイッチ項目は、 Windows全体の文字処理ルールを「世界標準(UTF-8)」に切り替える設定です。

従来の問題点

日本語Windowsでは長年、

  • 日本語:Shift_JIS
  • 海外環境:UTF-8

という違いがあり、次のような問題が起きていました。

  • Macで作成されたZIPファイルの文字化け
  • 海外製ソフトで日本語が「????」になる
  • 特殊漢字(髙・﨑など)が正しく表示されない

UTF-8を有効にするとどうなるか

この設定を有効にすると、

  • WindowsもUTF-8を基準に文字を扱う
  • MacやLinuxとのファイル互換性が向上
  • 多言語・絵文字・特殊文字が扱いやすくなる

といったメリットがあります。

ただし「ベータ版」である理由

この機能は試験運用(ベータ)であり、

  • 古い国産ソフトが正常に動作しない
  • 業務用アプリや官公庁システムで不具合が出る

といったリスクも残っています。

そのため、

  • 一般家庭・個人利用 → 試す価値あり
  • 業務PC・社内システム利用 → 慎重に判断

という位置づけになります。

優先する言語(言語)

優先する言語とは

Windowsが「どの言語を入力・処理の基準として扱うか」を管理する場所です。

ここは、表示言語とは役割が異なり、 キーボード配列・IME・音声入力・手書き入力といった 「入力」に関わる設定の中核を担っています。

現在の状態:日本語のみが表示されている場合

現在、優先する言語の一覧に 「日本語」だけが表示されている状態は、 日本向けPCとしては最も標準的な構成です。

この状態では、

  • 日本語IMEが既定の入力方式
  • 日本語キーボード配列が有効
  • 日本語での音声入力・手書き入力が利用可能

という環境になっています。

優先する言語が管理しているもの

「優先する言語」は、各言語ごとに、次のような機能が紐づいています。

  • キーボード/IME
  • 音声認識
  • 音声合成
  • 手書き入力

これらは言語ごとに個別管理されており、 必要な機能だけを追加・削除することも可能です。

なぜ「優先順位」が存在するのか

複数の言語を追加した場合、 Windowsは上から順に優先して使用します。

例えば、

  • 日本語
  • 英語(米国)

という順番で登録されていれば、

  • 入力方式の既定は日本語
  • 一部アプリやWeb表示では日本語が優先

という挙動になります。

この仕組みにより、

  • 英語UI+日本語入力
  • 日本語UI+英語キーボード

といった柔軟な使い分けが可能になります。

表示言語との違い(重要)

ここで混同されやすいのが、 「Windows の表示言語」との違いです。

項目役割
Windows の表示言語画面・メニューの表示
優先する言語入力・文字処理の基準

表示言語を変更しても、 優先する言語が変わらなければIMEやキーボードは変わりません

これは Windows 11でも変わらない設計です。

言語を追加すると何が起きるか

「優先する言語」に新しい言語を追加すると、

  • その言語用のキーボードが追加される
  • 入力切り替え候補に表示される
  • 必要に応じて音声・手書き機能が利用可能になる

といった変化が起きます。

ただし、 表示言語が自動で切り替わるわけではありません

「優先する言語」は、

  • 表示ではなく入力を管理する
  • 言語ごとに機能を細かく制御できる
  • 多言語環境を前提に設計されている

という特徴を持つ、 Windowsの入力環境を支える中核設定です。

現在「日本語のみ」が表示されている場合は、特に変更する必要はありませんが、将来、英語入力や海外向け検証を行う際には必ず触れることになる項目です。

国または地域(地域) 

「国または地域」とは何か

Windows に対してこのPCは どの国・地域のルールで使われているかを伝えるための設定です。

ここで指定された国・地域は、Microsoft 側のサービスやシステム判断の基準として使われます。

影響する主なポイント

「国または地域」を変更すると、次のような部分に影響します。

Microsoft Store の内容

  • 表示されるアプリ
  • 利用可能なサービス
  • 一部アプリの提供可否

法規制・地域制限への対応

  • 国ごとの法律・規制に基づく機能制限
  • メディア・通信関連の制御

一部アプリの挙動

  • 天気・ニュース・検索結果の地域
  • 既定のサービス連携先

日付や通貨の表示形式そのものは、「地域設定」で管理されます。

日本で使う場合の基本設定

日本国内で通常使用するPCであれば、国または地域は「日本」に設定しておくのが正解です。

表示言語が日本語であっても、 ここが別の国になっていると、

  • Store の内容が海外向けになる
  • 一部アプリが想定外の挙動をする

といったことが起こります。

表示言語との違い(重要)

ここは非常に混同されやすいポイントです。

項目役割
Windows の表示言語画面・メニューの言語
国または地域国別ルール・配信・制限

たとえば、

  • 表示言語:日本語
  • 国または地域:アメリカ

という組み合わせも 技術的には可能 です。

変更したら再起動が必要な場合あり

「国または地域」を変更した場合、 再起動が必要になることがあります

これは、 OS内部の地域判定を更新するためです。

「国または地域」は、

  • 表示のための設定ではなく
  • 入力のための設定でもなく
  • Windows がどの国向けとして動作するかを決める場所

です。

通常の日本ユーザーであれば、 「日本」に設定されていれば触る必要はありません

地域設定(地域)

地域設定とは何か

数字・お金・日付・時刻を どんな書き方で表示するかを決めるための項目です。

この設定は、Windows全体だけでなく、

  • エクスプローラー
  • 設定画面
  • 一部アプリ
  • タスクバーの時計

など、表示される情報の形式に広く影響します。

地域設定を展開すると出る3つの項目

数値形式

数値の区切り方を指定します。

例:

  • 1,234.56(カンマ区切り・小数点)
  • 1.234,56(ピリオド区切り・小数カンマ)

影響する場面:

  • 表計算ソフト
  • 設定画面の数値表示
  • 一部業務アプリ
「ネイティブ数値形式の使用(Context/Never/National)」とは何か

「ネイティブ数値形式の使用」は、数字をその言語圏固有の表記で表示するかどうかを決める設定であり、日本語環境では実質的な違いはありません。

Windows 11の初期値では「Never」となり、日本語環境では問題なし。

バージョンによっては「Context」になるがこれも問題なし。

「ネイティブ数値形式の使用(Context/Never/National)」についての詳細は<こちら

通貨形式

通貨の表示方法を指定します。

例:

  • ¥1,000
  • 1,000 円
  • $1,000.00

影響する場面:

  • Microsoft Store
  • 会計・家計簿アプリ
  • 金額表示を行うソフト

通貨の種類そのものは「国または地域」で決まり、 ここでは表示の仕方を調整します。

日付と時刻の形式

日付・時刻の書式を指定します。

例:

  • 2025/12/30
  • 2025年12月30日
  • 12/30/2025
  • 24時間表記 / 12時間表記

影響する場面:

  • タスクバーの時計
  • エクスプローラーの更新日時
  • ログや履歴表示

Windows 11では、ここからタスクバーの表示形式も直接変更可能です。

「国または地域」との違い(重要)

非常に混同されやすいですが、役割は明確に違います。

項目役割
国または地域国別ルール・配信・制限
地域設定表示形式(書式)

たとえば、

  • 国または地域:日本
  • 地域設定:英語(米国)形式

という組み合わせも可能です。

日本ユーザーの一般的な使い方

日本国内で使うPCであれば、

  • 国または地域:日本
  • 地域設定:おすすめ(←現在の環境に最も合う地域書式を Windows が判断して適用している状態)

が標準です。

ただし、

  • 海外向け資料作成
  • 外資系業務
  • プログラム検証

などでは、地域設定だけ変更するケースもあります。

「地域設定」は、

  • 言語を変える場所ではない
  • 国籍を変える場所でもない
  • 表示の書式を調整する場所

です。

数字や日付の表示が「なんだか違う」と感じたときは、 まずここを確認すると原因が分かることが多いです。

デバイスのセットアップ地域(地域)

デバイスのセットアップ地域とは何か

Windows を初期セットアップ(OOBE)したときに選択された国・地域を示す参照専用の情報です。

そのため、

  • クリックしても変更できない
  • 表示されるだけ

という挙動になっています。

いつ決まるのか

この地域は、次のタイミングで確定します。

  • Windows 初回起動時
  • 「国または地域はこれでよろしいですか?」と聞かれる画面
  • メーカー出荷時セットアップ(プリインストールPC)

ここで選ばれた国が、 「デバイスのセットアップ地域」として記録されます。

何に使われているのか

普段の操作では意識されませんが、 内部的には次のような用途があります。

初期構成の基準情報

  • 初期言語候補
  • 既定キーボード
  • 一部の初期サービス設定

管理・サポート用途

  • 企業管理(MDM / Intune)
  • メーカー・サポート側での環境判定
  • トラブルシューティング時の参考情報

「現在の地域」との区別

  • 現在の利用地域(国または地域)
  • 表示形式(地域設定)

とは別枠の情報として保持されます。

「国または地域」との違い(重要)

混同されやすいですが、役割は明確に違います。

項目役割変更可否
国または地域現在の利用国変更可能
地域設定表示形式変更可能
デバイスのセットアップ地域初期セットアップ時の国変更不可

日本ユーザーの場合

日本で購入・初期設定されたPCであれば、デバイスのセットアップ地域:日本と表示されているのが正常です。

仮に海外で購入したPCや、海外向けイメージからセットアップした場合は、ここだけが日本以外になっていることもあります。

「デバイスのセットアップ地域」は、「履歴表示」に近い項目で、

  • 設定を変更する場所ではなく
  • PCの出自(初期環境)を示す情報
  • 管理・サポート向けの参照項目

です。

一般ユーザーが操作する必要はなく、「確認できるだけで十分」な項目と考えて問題あり

現在のユーザー設定をようこそ画面とシステムアカウントにコピーする(追加の設定)

「現在のユーザー設定をようこそ画面とシステムアカウントにコピーする」とは

この項目は、今ログインしているユーザーの言語・地域設定を「PC全体の共通初期設定」として反映させるための機能です。

重要なのは、これは 「自分の設定を変える」ための場所ではないという点です。

なぜ「複数アカウント」を意識した機能なのか

Windows では、 ユーザーごとに言語・地域・キーボード設定が独立しています。

そのため、何もしなければ次のような状態になります。

  • ユーザーA:日本語UI・日本語キーボード
  • ユーザーB:英語UI・USキーボード
  • サインイン画面:英語・USキーボード

この バラバラな状態を防ぐため に用意されているのが、 この「コピー」機能です。

コピーされる対象(ここが重要)

この操作で設定が反映されるのは、次の3つです。

① ようこそ画面(サインイン画面)

  • ログイン前に表示される画面
  • キーボード配列や表示言語が影響する

② システムアカウント

  • Windows内部で動作する管理用アカウント
  • 更新処理や一部サービスが使用

③ これから作成される新しいユーザーアカウント

  • 新規ユーザーの初期言語・地域設定の基準になる

つまり、「今のユーザー設定を、PC全体の“ひな型”として使う」ための操作です。

なぜ「コピー」しか表示されないのか

この項目は設定項目ではなく「操作ボタン」です。

  • 言語や地域の変更  → 別の画面で行う
  • その結果を全体に反映  → ここで「コピー」する

という役割分担になっています。

単一ユーザーPCではどうなる?

個人利用・1アカウントのみの場合

  • 新しいユーザーを作らない
  • サインイン画面の言語に不満がない

実質的に効果なし

そのため、 個人ユーザーには「意味が分かりにくい項目」に見えます。

本来の想定用途

この機能は、次のような環境を想定しています。

  • 企業PCのキッティング(社員がすぐに業務で使用できる状態に設定・整備する作業)
  • 学校・公共端末
  • 家族共用PC
  • 海外版Windowsを日本向けに統一したい場合

実際、MicrosoftやPCメーカーのサポート資料でも管理者向け設定として扱われています。

複数アカウントが存在する、または作成されることを前提に、PC全体の言語・地域の初期状態を揃えるための管理者向け機能。

単一ユーザーPCでは触る必要はなく、複数人で使うPCのための設定。

現在のユーザー設定を新しいユーザーアカウントにコピーする(追加の設定)

「現在のユーザー設定を新しいユーザーアカウントにコピーする」とは

  • これから 新規作成されるユーザーアカウント
  • その 初期設定(ひな型)

に対して、 今ログインしているユーザーの言語・地域・入力関連設定を反映させるためのボタンです。

すでに存在するユーザーには影響しません。

このボタンを押すタイミングは「ユーザー追加の前」
  • × 新規ユーザーを追加した に押しても → すでに作られたユーザーには反映されません
  • 〇 新規ユーザーを追加する に押す → 次に作るユーザーの初期設定として反映されます

何がコピーされるのか

主に次のような「初期環境に関わる設定」です。

  • 表示言語
  • 地域(国・地域)
  • 数値・通貨・日付形式
  • キーボード配列・IME などの入力方式

※ デスクトップ、アプリ、個人ファイルなどは対象外です。

なぜ「コピー」しか表示されないのか

この機能は

  • ON / OFF を切り替える設定ではない
  • 状態を保持する設定項目でもない

ため、 「必要なときに一度実行するだけ」のボタンになっています。

押さなければ何も起きませんし、 押したあとも見た目は変わりません。

どんな人向けの機能か

  • 家族や職場で 複数ユーザーを作る予定がある
  • 新しいユーザーにも 日本語環境・入力設定を最初から揃えたい
  • 管理者が「標準的な初期環境」を用意したい

こうしたケースで意味を持ちます。

1人で使っているPCの場合

  • ユーザーが1つだけ
  • 今後も追加予定がない

この場合は使う場面はありません。表示されているだけで問題ありません。

  • 新しく作るユーザーの初期設定を揃えるためのボタン
  • 既存ユーザーには影響しない
  • 複数アカウント前提の管理者向け機能
  • 1人利用なら気にしなくてOK

この項目は「今すぐ何かを設定する場所」ではなく、 将来のユーザー追加に備えた仕込み用の機能

関連設定

日付と時刻

「設定>日付と時刻」についての解説は → こちら

入力

「設定>入力」についての解説は → こちら

Windows バックアップ

「設定>アカウント>Windows バックアップ」についての解説は → こちら

以上、Windows 11 表示言語や入力言語、地域(国)に関する設定をまとめて管理する[設定>時刻と言語>言語と地域]でした。

その他のWindows 11に関する設定は → [ こちら ]

hajizo
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では、また~

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