ここは、画面の色の見え方を調整し、色の判別をしやすくするための設定項目です。
色覚に個人差があることを前提に、特定の色が区別しにくい場合でも、画面全体の配色を補正できます。
複数のフィルターが用意されており、自分の見え方に合ったものを選択可能です。
また、ショートカットキーを使えば、必要なときだけフィルターをオン・オフでき、通常作業との切り替えも簡単です。
色覚補助を目的とした機能ですが、長時間作業で目の負担を減らしたい場合や、特定の配色が見づらい場面でも活用できる、柔軟性の高いアクセシビリティ設定です。
設定の開き方

画面下の「スタートボタン(Windows アイコン)」をクリックし、画面内の「設定」をクリックします。

左メニュー「アクセシビリティ」を選択し、右側の「カラー フィルター」を選択します。
カラー フィルター

フィルターの種類と選び方
カラー フィルターには、主に次のような選択肢があります(表示される名称は環境で多少異なることがあります)。
選び方のコツは「苦手な色の組み合わせが改善するか」だけでなく、リンク色・警告表示・グラフの系列など“見落とすと困る要素”が読み取りやすくなるかで判断することです。
ショートカットで必要なときだけ切り替える
カラー フィルターは、ショートカットキー(Windowsキー+Ctrl+C)でオン・オフを即切り替えできます。これが実用上かなり重要です。
(なお、ショートカットキーを有効にするには下の「カラー フィルターのキーボードショートカット」を「オン」にしておく必要があります。)
「常時オンにして違和感が出たらやめる」より、切り替え前提にすると定着しやすいです。
カラー フィルターのキーボードショートカット

「カラー フィルター」をショートカットキーで切り替えるには予めここを「オン」にしておく必要があります。
知っておくべき注意点
使う前に知っておきたいこと
以上、Windows 11 画面の色合いを変更し、色の違いを識別しやすくする[設定>アクセシビリティ>カラー フィルター]でした。

では、また~

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