新型コロナウイルス COVID-19 時系列【端蔵視点】
新型コロナウイルスが予想以上に長引きそうなので、備忘録半分で……
接種会場によっては3日分の解熱剤を渡される様ですが、23区内にある端蔵が接種を受けた場所では、特に何も渡されませんでした。
熱が出た場合には、薬局などで解熱剤を買ってくれと言われるだけでした。
10:25 | 会場到着 指定時間の5分前に会場に到着 |
10:30 | 問診 予診票を受付に出して、日時や名前の確認、 既往症などの状況を申告し、待ち行列に加わり10分程度待つ。 その後、医師の問診を受ける。 |
10:45 | 新型コロナワクチン予防接種完了 注射を打つ側の腕は、上がり辛くなることがあるらしく、利き腕と反対側を打つ様に言われる。 針を刺された時の痛みはほとんど感じない。 血液検査で血を取られる時の注射針の方がよほど痛かった。 針を刺した部分が痒いが、ボリボリ掻いたりしては宜しくないので、そのまま我慢する。 |
11:00 | 15分ほどその場で体調の変化を見るが何も起こらず 注射を打ってから15分間は、体調確認のため席に座ったまま待つように言われる。 特に体調に何の変化もないので、自宅に帰る準備をする。 針を刺した部分が気のせいか少し痛い。 本当に微かな痛み、もしかしたら既に予防接種をした人の話を聞いているので、痛みがあるような気分になっているだけかもしれない。 |
12:00 | かすかな鈍痛を感じる 本当にかすかな痛み、いや痛みという程でもなく、かすかな違和感と言ったところかもしれない。 腕が上がり辛くなったという人もいるが、特にそんなことはなく普通に上まで腕を上げることができる。 体調には何の変化もない。 |
15:00 | 腕の上がりが鈍くなる 摂取した側の腕を持ち上げようとすると、わずかな違和感が出始める。 雑作もなく真上まで上げることは出来るが、先ほどよりも、痛みの度合いと上がる時の抵抗が出始める。 痛みについてはほんのかすかなもの、筋肉疲労時の感覚と似たようなものに思える。 |
18:00 | 腕の上がりは変わらず 腕を上げるとかすかに重さを感じる感覚は相変わらず続く。 ただ非常にわずかなもので、日常生活には何の支障もなく、何かしている時は全く気にならない。 |
01:10 | 深夜でも体調に変わりなし もう少し夜が更けたら何事もなく眠れそう。 |
10:00 | 腕の重みが少し強くなる 筋肉痛の感覚が前日入りも少し強くなる。 針を刺した部分を押すと若干の痛みも感じる。平熱に変わりなし。 |
15:00 | 腕の重みは変わらず 体調が悪くなるような感じは全くないが、念のため今日も息も荒くなるような体の動かし方は控えてみる。 |
19:00 | 朝と同じような状況 針を刺した部分は相変わらず押してみると痛い。 腕を上に上げると、筋肉痛のような感覚で上がりづらい。 ただ挙げる事が出来ないほど辛いという様な感じではない。 |
01:00 | 筋肉痛が少し治る 腕の重い感じや痛みが昼間に比べ落ち着いてきた。 |
10:00 | 昨晩よりもさらに和らいできた 痛みや筋肉痛が大分和らいできて、全く気にならない程度になる。 |
23:00 | 朝と同じような状況 注射をされた部分を押すと、若干筋肉痛のような感覚はあれども、もはや無感覚になるのは時間の問題だろう。 微熱が出ることもなく、日常生活に支障の出ることも全くなかった。 おそらくこのまま治って行くのだろう。 |
18日の夜の時点で、もうほとんど筋肉痛のような違和感もなくなりました。
途中微熱が出ることもなく、日常生活に支障をきたすことなども一切ありませんでした。
ただ、注射したところが妙に痒いので、無意識にかかないように気をつけています。
1回目の接種はどうやら何事もなく済みそうで一安心。
問診時に、1回目よりも2回目の方が副反応が多く出るので、発熱の際は解熱剤を薬局などで購入して下さいと言われました。
10:20 | 会場到着 指定時間の10分前に会場に到着。 |
10:25 | 問診 確認作業は前回とほぼ同じ。 |
10:30 | 新型コロナワクチン予防接種完了 前回と同じく、利き腕と反対側に打つ。 やはり痛みはほとんど感じない。 |
10:45 | 15分ほどその場で体調の変化を見るが何も起こらず 注射を打ってから15分間は、体調確認のため席に座ったまま待つように言われる。 特に体調に何の変化もないので、自宅に帰る準備をする。 針を刺した部分に違和感があるが然程のことではない。 |
12:00 | 体温36.2° 特に変化はないが、気のせいか微かな倦怠感があるように思える。 |
16:00 | 僅かに筋肉痛 肩を上げると微かに筋肉痛を感じるが、1回目よりも度合いは少ない。 体温は平熱のまま。 |
22:00 | 念のための就寝 体温は平熱のまま。 上腕の筋肉痛が大きくなて来た。 自由に動かそうとすると、強い筋肉痛を感じ腕をかばってしまう。 ただ安静時には痛みはまったく感じられない。 |
05:00 | 起床 夜間寝苦しいような感じは全くなかった。 熱を測ると37.7°、体温計を見てから一気に体が重くなってきた。 ただおそらくこれは気分の問題。 |
07:30 | 薬を飲むために食事をとる 熱があると分かると、一気に身体全体がだるいように感じられてくる。 関節の節々が、痛い様なだるい様な・・・。 自宅にある解熱剤を飲んでしばらく休むことにする。 |
12:00 | 依然微熱が続く 体温は37.7°前後をいったりきたり、幸いにして熱は高くないのであまりだるさは感じない。 ただ、上腕が上に持ち上げるのが辛いほど筋肉痛が大きくなる。 |
18:00 | 微熱は変わらず 筋肉痛が大分治まってきて、腕を上げても大した痛みを感じることがなくなる 。 |
21:00 | 体調が回復してきた 関節の節々の痛みもほぼ無くなった。 熱は37.0°と微熱状態。 |
08:00 | いつの間にか平熱に 体温はいつのまにか平熱になり、肩の筋肉痛もほとんど感じなくなった。 |
皆様の参考までに、時間経過と状況をメモリます~